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577 名前: NPCさん 2006/03/05(日) 21 00 16 ID ??? そうか、半分占めてるんだな、さすが俺! システムはガンドッグ。依頼人は大富豪。 グレてテロ組織に入った不良娘を無事確保して組織壊滅させろと言われた その娘さん、テロリストとしてに訓練積んでた上、めちゃめちゃ戦意旺盛 無力化狙いで右腕狙いしたら実は左効きで、拳銃利き腕に持ち替えて銃撃してくるし、 利き腕潰したら即座に全力移動で逃げ始めるし…とにかく諦めてくれない 手加減してる間に一人が死ぬかと思った、マジで。 まともに他テロリストと銃撃戦してる間に他のPCは死んだしな シナリオ終了後、 俺GM「ゴルゴ13へ」の依頼をそのままコンバートしたんだよ」 俺「待てやこらっ!」俺「ゴルゴ13みたいな超人と一緒にすんな!」 俺GM「いやー、そうだねぇ、ゴルゴ13は超人だね、あっはっは」 ゴルゴ13と言われてちょっと思い出したのが以上の話だ。 バランス考えずに主観でコンバートする俺GMってば困ったちゃんかな? EDで依頼主である父親と娘が見舞いに来たんだ。 いや、ちょっとしおらしい娘には俺は萌えたけど、 ある意味俺にとっては何かの嫌がらせかもしれないよな。俺同士でも意見は別れるだろう 581 名前: NPCさん 2006/03/05(日) 21 09 09 ID ??? 577 なんか見たことある話だと思ってたが、ゴルゴ13かよw まあ、「ビルの屋上から飛び下りつつ途中の階にいる標的を射殺」とか 「正確に同じ場所に銃弾を当て続けることで防弾ガラスを貫通させる」とかよりは ガンドッグ向きだと思うがw 625 名前: NPCさん 2006/03/06(月) 01 05 14 ID ??? 昔、厨時代にザンヤルマを毎日一巻ずつ読み直してたことを思い出した。ファイナルかわいいよファイナル。 以前俺が出会ったゴルゴ大好きマスターは、もちろんゴルゴコンバートのシナリオを多く作った。 だからなのか、欠点が二つ。 PCがゴルゴ的な行動を取らない(つまり、依頼人やNPCに情をかける)と問答無用でシナリオストップしたことと 毎回PCの誰かに女がよってくるんだが そいつとのセックスシーンを強要し、GM自らエロ声まで上げ、ひどいときにはその時のコマをコピーして見せること。 ゴルゴに関係ないシナリオは普通に面白かったし、自由度も高かっただけに それだけが当時の鳥取では不評だった。 スレ91
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ゴルゴ13 登場人物ゴルゴ13 草案 コメント いとう・たかをによる日本の漫画作品。 『ビックコミック』にて連載中。 登場人物 ゴルゴ13 カモネギ(ガラルのすがた):目つきが似ているので オニドリルorドラピオン:特性するどいめ&スナイパー両方それっぽい 草案 マニューラ:ヒューム ハンテール:オマイリー キングドラ:ローゼン・ザメック 使い手のアダンとの声つながり スピアー:鞍馬弥生 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 マニューラ:ヒューム ハンテール:オマイリー キングドラ:ローゼン・ザメック 使い手のアダンとの声つながり スピアー:鞍馬弥生 -- (ユリス) 2015-03-18 14 42 31
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ゴルゴ13 超一流のスナイパー(狙撃手)「ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍及び活躍の元になった事件に関わる人たちを描く。 社会の裏側、あるいは裏と表の境界線上がゴルゴ13の活躍の舞台である。ストーリーの題材は、脚本家が多数に及ぶこともあって、非常に多岐にわたる。諜報戦に代表される国家間の暗闘、戦争・紛争、ゲリラ活動、テロリズム、麻薬組織など犯罪組織、企業活動、芸術・スポーツなど文化活動、歴史問題・地理問題、最新テクノロジー、ミステリー、自然災害なども題材となっている。 1968年(昭和43年)11月(1969年1月号)から小学館「ビッグコミック」誌で連載が開始され、2009年現在も連載中である(本誌のほか、増刊号にも掲載される(増刊号で掲載の場合、全て1誌での読切形式となっている)。また同じく増刊となる「総集編」が年数回、13日の発売となっている)。単行本、文庫本はリイド社から発行されている。 ビッグコミック本誌での連載時には2回から3回でひとつの話が完結することが多く、2回か3回に分けられる場合、それぞれ「第○○○話前編・(中編)・後編」と表記される(少数ながら、1誌の読切形式の話もある)。別冊以降の掲載時には、ひとつの話となるように再構成されている。 リイド社より発行の単行本は151巻、文庫本は122巻(2009年1月現在)になっている。収録内容も2008年10月現在リイド社のウェブサイトで説明されている。リイド社版とは別に、小学館からは『別冊ビッグコミック ゴルゴ13シリーズ』というB6判ペーパーバックの総集編が売り切り(雑誌扱い)で発売されており、163冊(2009年4月現在)を数える。 2008年(平成20年)4月より、Yahoo!コミックにおいて「The Archive Selection of ゴルゴ13」と題して傑作選がウェブコミックで配信されている。 ゴルゴ13 #bf
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【名前】本名不明。基本はデューク・東郷を名乗る 【出典】ゴルゴ13 【種族】人間 【性別】男 【口調】一人称:俺 二人称・三人称:お前、あんた 無口。たまに喋れば相手を威圧する口調 思考回路の9割は三点リーダー ・「おれがうさぎのように臆病だからだ…だが臆病のせいでこうして生きている。 強すぎるのは、弱すぎるのと同様に自分の命をちぢめるものだ…」 これまで生き延びてきた秘訣を問われて ・「10%の才能と20%の努力、そして30%の臆病さ…残る40%は"運"だろうな…」 プロとしての条件を問われて。 ・「もう弾丸は残っていない……素晴らしい動きだったよ!」 強敵スパルタカスとの決闘後 ・「それはお前達だけの正義ではないのか……?」 テロリストを「奴らは正義の敵だ」と言った米軍司令官に向けて 【性格】完璧主義 義理堅い 誰でも憧れるハードボイルド 最近は説教臭くなってきた 【能力】 ①狙撃 言わずと知れたゴルゴ13の十八番。 2009年現在、狙撃成功最大距離は5000m(害虫戦争)。 愛用銃はM16。 ②戦闘能力 ワンマンアーミー。 重火器全般、格闘技にも長ける。 マフィアや一個小隊を単独で返り討ちは当たり前。 丸腰でデルタ部隊とスペツナズ部隊を壊滅させた事も(最後の戦場)。 ③応用力 たとえ自分より強い相手でも、相手の心理の裏をかき、 時としてその場の物を応用し、最終的には勝利する。 ④サバイバル 足と腕を撃たれた後、砂漠に放り出されたが、 星座の位置から方角を調べ、傷からにじみ出た膿を貴重な水分とし、 生き延びた(スフィンクスの微笑)。 【備考】 性格に関しては、上記の一言では言い切れない所がある。 依頼達成のためには手段を選ばない卑劣さを見せる一方で、 信念を持つ相手には命を危険に晒しても敬意を払う漢を見せる。 自分を愛した女でも狙撃を目撃されれば容赦無く始末する非情さを見せる一方で、 自分の命を狙った女の死体に花を添えたりした事もある。 口調に関しては、命の恩人に対して敬語を使った事がある。 ちなみに初期はジェームズ・ボンドがモデルであり、饒舌でニヒルな口調だった。 以下、新漫画バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ゴルゴ13の本ロワにおける動向 初登場話 005 目指す者、守る者、殺す者 死亡話 170 消灯ですよ 登場話数 10話 スタンス 対主催 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ウィンリィ・ロックベル 友好 005 目指す者、守る者、殺す者 モンキー・D・ルフィ 友好 005 目指す者、守る者、殺す者 鳴海歩 友好 057 夜間潜行 安藤(兄) 友好 保護対象 057 夜間潜行 ゆの 警戒 080 ×☆☆☆ 秋葉流 警戒 危険人物と判断 139 ガラクタの魂を鳴らす者(上) エドワード・エルリック 友好 139 ガラクタの魂を鳴らす者(上) スズメバチ 敵対 殺害する 139 ガラクタの魂を鳴らす者(上) ニコ・ロビン 警戒 危険人物と判断 139 ガラクタの魂を鳴らす者(上) ゾルフ・J・キンブリー 危険人物と判断 148 Master of the Game 秋瀬或 友好? 170 消灯ですよ
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ゴルゴ所長(ゴルゴ松本)
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【作品名】怪獣ゴルゴ 【ジャンル】怪獣映画 【名前】子ゴルゴ(怪獣ゴルゴ) 【属性】怪獣の子供 【大きさ】親ゴルゴ(77.04m)の5分の2倍程度の大きさ。よって30.816m 【長所】怪獣映画の大傑作だけあって合成がきちんとしている 【短所】なし 参戦 vol.1
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【作品名】ゴルゴ13 【ジャンル】漫画 【名前】ゴルゴ13 【属性】世界最高のスナイパー 【年齢】73歳 【長所】もはや人間じゃなくなった年齢 【短所】敏感過ぎて子供の足音にも反応してしまう 【備考】4話において29歳の記述、そして8話でその頃が1967年ほどだと分かる 「外交伝説の男」にて2011年6月上旬に狙撃を行っているので、そこから計算 vol.1
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/746.html
【作品名】ゴルゴ13 【ジャンル】漫画 【名前】ゴルゴ13 【属性】世界最高のスナイパー 【年齢】73歳 【長所】もはや人間じゃなくなった年齢 【短所】敏感過ぎて子供の足音にも反応してしまう 【備考】4話において29歳の記述、そして8話でその頃が1967年ほどだと分かる 「外交伝説の男」にて2011年6月上旬に狙撃を行っているので、そこから計算 vol.1
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ゴルゴ13 あのゴルゴ13も、チベットではさすがに高山病にかかった fromちべ者さん 「ゴルゴ13」(さいとうたかを/さいとうプロ)とは 1968年10月(1969年1月号)から連載開始。以来一度も休載せず、現在も「ビッグコミック」(小学館)にて好評連載中の長寿漫画。 Yahoo!blog作業場開設当初、ちべ者さんから解説祝いにいただいたお蔵出し画像です。 拡大画像 わははは、高山病ですな。 意外な人が身近なところ(身近!?)に行っていると嬉しいものです。 ちべ者さんは、「ゴルゴ13」既刊135巻のうち、チベット本土に何回行っているかやそのミッションについて調査。トゥルク(化身ラマ=いわゆる活仏)の出国を助けるなど、チベット仏教にはかなりの理解者のようです(笑)。 ↓詳細はこちらへ ちべ者 画像は「ちべ者」さんからお借りしてちょっと加工して貼り付けました。ありがとうございました。 名前 コメント
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【作品名】怪獣ゴルゴ 【ジャンル】怪獣映画 【名前】親ゴルゴ(怪獣ゴルゴ) 【属性】怪獣の親 【大きさ】ビッグ・ベン(96.3m)の5分の4倍程度の大きさ。よって77.04m 【長所】怪獣映画の大傑作。特撮が1961年とは思えない素晴らしさ 【短所】続編は作られなかった 【備考】https //www.youtube.com/watch?v=mKjO5GXstVw……怪獣の大きさは59分45秒当たり参照 参戦 vol.1